巨大地震お見舞い申し上げます。2011/03/12 14:56


読売新聞
 巨大地震・津波お見舞い申し上げます。

 我が家では、壁掛け時計が落ちて破損した位の被害ですんだ。地震の揺れは今まで経験したことの無いものだった。
 地震後家族と連絡をとりあい、無事を確認した。地震直後は電話はまだつながったが、そのごはつながりにくくなったようだ。その後はメールで連絡をとりあったが、メールはつながっていた。

バスターミナル
 夕方アルバイトでたまプラーザまで出かけたが、駅周辺は停電で信号もつかなかった。バスターミナル内は非常灯のみ点灯していた。デジタルカメラの特性で明るく写っているが、かなり暗かった。

警官による手信号
 道路は停電のため警察官が手信号で交通誘導。

 駅周辺の停電は夜10時過ぎ回復、東急デパートは別系統電源らしく停電はしなかった。B1フロアの一部を開放して家に帰れない人たちが休んでいた。停電中はコンビニもレジが使えず閉店状態。デパートは夜8時で全店営業停止。隣のイトウヨーカドウは夜10時ころまで営業。近隣の会社員らしき人たちが、食料となぜかカンビールの入った買い物袋をさげていた。(我が職場の人たちも缶ビールを確保していた)
 職場では、JR不通のため数人がデパート内で仮泊した。

 私は地震のため、車の持ち主が車を取りに来ないので11時過ぎまで働いてバスで帰宅。そのご娘が会社の車で大渋滞の中を帰ってきたので、休憩後中央林間のアパートまで送って行く。
 中央林間付近では国道16号と国道246号の交差点の大渋滞をさけて裏道にきた車で渋滞していた。

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