黒川行きは雪で大変!2011/02/05 02:32

2月1日朝インターネットでJR東日本チェック!
羽越線と陸羽西線はとりあえず一部運休で走っているのを確認して東京駅へ。切符売り場で鶴岡行きを1枚注文すると、新潟から出ているいなほ1号3号は運休とのこと、電車が走るかは未定とのこと、列をはずれて、鶴岡の庄内交通に電話して月山越えの長距離バスが走っていることを確認して、行き先を山形新幹線の山形へ変更。

大雪で陸羽西線と羽越線が止まっていても、山形から酒田・鶴岡行きの、月山越えの長距離バスは走っているのでルート変更。(東京発鶴岡・酒田行きの夜行のバスもあるが、今回はアルバイトの都合で乗れなかった)
やまびこ
黒川行きの仲間の人を見つけて教えてあげないと大変なことになると上越新幹線のホームをうろうろ、幸いに見つかり、山形経由で黒川へ行くよう指示、私は1便早い列車で山形へ、途中の米沢でポイント故障で20分位遅れて山形へ。
駅そばを食べる。3色ソバ(とろろ・納豆・おろし)おいしかった!
ソバ

駅前から鶴岡行きのバスにのる。庄内あさひSAでバスを下車、気がつかなかったが、仲間が後ろの席に乗っていたので、ここで落ち合ったので、落合タクシーを呼んで、黒川へ。

仲間の人は王祇会館へ、私は脇当屋でお酒とご飯をいただく。
そのあと、上区公民館で場所取り。
祭りの奉納者の一部
自分の名前を確認!
釼持松兵衛さんと王祇様
左が松兵衛さん

平成元年に先代松兵衛さんの写真も撮っている、当屋撮影も2巡目になってきた!
続きはまたあした。
(黒川衆が書いているブログをいくつか見つけました、報告はこのつぎ)
おまけ「啓翁桜」(山形特産の桜)が駅に飾られていた。
早咲きの、けいおう桜
啓翁桜とは、山形地方の気候を上手に活用して、早く冬眠させ、そのあと暖かくして、桜に春が来たと錯覚させ正月に開花させるもので、支那桜桃と小彼岸桜を接ぎ木して作った品種で、地方によりいろいろ変化したした物が有るようです。

黒川人のブログ2011/02/06 02:04

上座当屋演目表
黒川上座笛方の秋山さんお車の側面にホームページアドレスが書いてあったので検索してみた。

黒川人でブログを書いている方

「あっ!くん ぴんと来た」
http://akiyama.n-da.jp/
黒川能上座笛方

「ヨガのある生活@釼持喜人」
http://ameblo.jp/kenmotsu914/
上座小鼓方

「四匹のこぶたのパパとママ」
http://kizuna0204.cocolog-nifty.com/blog/
上座たぶんあの方の奥様!

「B型女子の日々」
http://blog.livedoor.jp/w_reirei/archives/2011-01.html
旦那が婿養子の上座住人

「黒川能の理解者」
http://bwv82.studio-web.net/
某大学準教授(たぶん)

以上
今日は緑泉会で「野守」撮影予定です!

黒川能王祇祭の行事2011/02/07 01:01

3日は祭りの道具を来年の当屋(受当屋)へ届ける行事がある。
棹を玄関へ
春日神社の旗を立てた竹竿を届けるのだ
受け取る側が5~6人で守らないと玄関が壊されるのだが、どういう訳か2人しかいなかった。
棹を玄関へ
この勢いでつっこむのだ!
壁の穴
やられてしまった。壁の裏側
裏側

余興で芸大大学院生が黒川の上座師匠連の謡で猩々を舞う。
仕舞
黒川流を伝授されており、上手でした。
恒例の墨ぬり
当人が率先して

たらふく飲まされた若い衆は、大将をソリに乗せて当屋へ
みんな急性アルコール中毒症状
お祝いに来た、下座の人も墨を塗られた
下座の人たち

当然ですが、私も墨をぬられました。 続く!!

黒川能上座当屋大地踏2011/02/07 14:35

 2月1日夕方6時から公民館で大地踏が始まった。
上座大地踏
大地子は遠藤絆君 師匠は遠藤甚太郎(甚一)

上座大地踏

上座大地踏

上座大地踏

上座大地踏


上座大地踏

上座大地踏

大地踏が終わり、鶴岡市長から感謝状贈呈

榊屋敷&神社大地はまた明日!!

榊屋敷での大地踏2011/02/09 22:45

 2月2日早朝、当屋での能が終わると下座では食事をとり榊屋敷へ能太夫と囃子方、地謡方の選ばれた人たちがあつまる。「大地踏」をするためと七度半の使いを待つためである。
榊屋敷の座敷
王祇様に礼拝のあと、大地踏がある。
大地踏
 王祇様の要を当屋当人が支え、王祇様の両側を王祇持ちと提灯持ちが支えて、王祇様を広げその前で幼児が大地踏をする。
大地踏
 大地踏をする幼児は、このあと神社でも大地踏をするが榊屋敷では王祇様の前でだけ大地を踏みしめる。
 大地踏が終わると上座からの七度半の使いを待つ。
七度半の使い
 七度半の使いは前日の夜中に上座に来た暁の使いに対しての答礼です。使者の後ろの提灯持ちは来年の使者の予定者である。
七度半の使いと提灯持ち
 提灯持ちは所仏則の翁を勤める、釼持英正さん。
 このあと使者は玄関へ来て七度半の口上を伝えるが、半というのは最後の口上は「お上りくださりませえともうしこします」というところを「お上り!」で切って帰って行くからである。
 このあと遊びの庭で下座の王祇様を待ち、ともに神社へ上り、朝尋常になる。
遊びの庭で、下座の王祇様を待つ。

次回は上座当屋での能の予定!!